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教育学科

魅力あふれる教育学部の学びをさらにご紹介します!

今の教育現場に求められる「実体験」を
学生自身がトライする

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テレビやゲーム、インターネットなど、現代の子どもたちはバーチャルな環境に慣れ親しんでいます。そうした背景を受けて今の教育現場に求められているのは、子どもたちがリアルな体験から学べる環境。その象徴的な科目が、小学校1・2年生に設置された「生活科」です。
そうした生活科の意義を知ることができるのが、「生活科研究」の授業です。この授業で大切にしていることは、まず実際に体験してみること。子どもたちと同様、自然や動植物に触れる機会が不足している学生たちが、野草の観察、野菜の栽培、小動物の飼育などさまざまな実習を通じて、実習授業の狙いと子どもへの理解を深めます。例えば野菜の栽培実習では、班ごとに育てたい野菜を決め、自分たちで苗を買うところから始まります。中には植える前に苗が伸びてしまうなど失敗をする学生もいますが、その失敗も経験しなければわからないこと。観察経過をこまめに記録し、収穫後、各自で料理して食べるまでが学習です。責任をもって育てることが重要であり、そうした体験から、主体的な視点と動きを養います。
地域の環境を見直し、身近なものに目を向け、身近なものを使って学ぶのが生活科の醍醐味。実体験を通じて、教科書では得られない感動や楽しさを体感し、その気持ちを子どもたちに伝えられる教員をめざします。

子どもの発達に関する確かな知識と
教育現場での実践が融合する

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保育専攻では、子どもたちの成長や発達を理解し、引き出すということを理論と実践両面から学んでいきます。その要となるのが1年次に学ぶ『保育内容総論』と『保育内容(言葉)』です。
 
特徴的なのは「かかわり体験実習」。名古屋市近辺の保育所を訪れ、子どもたちとコミュニケーションを図りながら実際の教育現場を体験します。しかし初めから子どもとの触れ合いに慣れている学生ばかりではありません。訪問前の『保育内容総論』では、子どもの年齢に応じた発達を理論で学びます。3歳児と5歳児では行う遊びに違いがあるように、年齢に応じた心の発達や身体の成長を理論的に学ぶことで、体験実習での子どもとの関わりがより実践的になり、知識が経験に結びつきます。また映像を使ったケーススタディでは子どもたちのトラブルに保育者が対応する場面を見て、保育者のあり方や子どもの気持ちを考え、グループでディスカッションしていきます。自分の考えを言葉で表現することで、実際の保育をよりイメージしやすくなるのです。

また『保育内容(言葉)』は、子どもの発達段階に応じた「言葉」を使ったコミュニケーションについて学びます。エプロンを演劇舞台に見立てた人形劇「エプロンシアター」では、学生が先生役と子ども役に分かれ、読み聞かせる立場と話を聞く立場の両方に立つことで、保育者と子ども両方の理解を深めています。


多種多様な実習経験を通じて
思いやりの心と確かな技術を育む

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養護教諭をめざす学生たちは、看護の現場で求められるさまざまな技術を実践形式で習得します。学内には、病院の一室のようにずらりとベッドが並ぶ実習室が設けられており、臨場感を持って取り組める環境が整っています。
慣れないうちは2人がかりで試行錯誤していたベッドメイキングも、1年後には1人で10分以内に完成させるまでに技術が向上します。時には、看護が必要な人の不自由さを理解するため、目隠しをした状態や、利き手ではない方の手を使っての食事体験を行うことも。さらには患者役と看護役に別れ、食事の援助を実際に体験し、双方の気持ちを理解します。そのほか、バイタルサインの測定、体位交換、衣服の着脱など、看護に必要な技術をひとつずつ習得。加えて、実習では身だしなみや時間管理、実習記録の方法を身につけることも目的のひとつであり、提出日を厳守するといった基本的な部分から自立心を培っています。
知識や技術はもちろんのこと、看護の現場で何よりも重要なことは思いやりの心です。単なるお仕着せの看護ではなく、援助される側の気持ちに立って看護に携わること。実習を通じて、養護教諭は命に直結する現場を任される重要な仕事であるという意識を育み、心とカラダの両面を磨きながら、本当に求められる養護教諭をめざします。